PGガンダム製作記・その1 <白い悪魔>
2008 / 08 / 03 ( Sun )
ガンプラの最高峰「パーフェクトグレード」。
再びその製作に着手しましたのでその製作記と言うか顛末。
前回PGザクを作ってからはや2年少々(※)
作った当時から次に作るキットは決めていました。
「RX-78ガンダム」。
ガンプラが好きならば、
やはり一度は「ガンダム」でしょう。
それではスタート。
相変わらずでかい箱だ。
中身を開封。
でたー。
およそMGの3倍のパーツ数。
コタツの上に広げてみましたが広がりきらない。
まずは頭部から作成。
真ん中に金属部品がありますが
これは電飾対応のため。
コイン電池を舐めないように警告文付き。
こ、細かい。
このパーツはバルカン砲部分。
PGはとかく細かい部分まで凹凸表現ではなく1パーツとして作りこんでいる。
製作側のバンダイに手抜き一切無し。
顔半分完成。
黄色いのは頭部バルカン砲の銃口です。
バンダイに一切の(略
外装パーツ一式。
完成。顔のみですらデカイ。
カバーオープン。
カバーは可動式になって自由に開閉可能。
今回はじめて頭部カバーのギミックが
このように開くのかと新発見。
このようにメカのギミックを作っていくことで発見する事が
出来るのもPGの魅力です。
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