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1:
1のシマ、数字の斜隣接部分等の
確定部分の
書き込み。 |
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2:
場所的に数字が入らない所(左上)や黒マスの
生き(右下)、数字の伸先確定部分(上部2の数
字)を記入。
例えば中央「1」の右隣黒が生きるためには
右に伸びるしか無い。
左下は数字の生きる部分での確定と黒の確定
部分の記入。
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3.左下「4」の伸びにより左中央の
「2」のシマも確定し、さらに「4」も確定
する。
左中央「2」の確定から、左上の
黒の伸びも確定する。 |
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4.左下黒の伸びから「3」の伸びも決まる。
黒の伸びから2x2黒の部分が作られそうなので、
そこに半端な白が生まれ、数字上「3」の
伸びしか届かない事から「3」が確定する。 |
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5.そこから中央付近の「2」のシマが確定し、
周囲黒も確定する。 |
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6.右下黒が生きるため右端に伸びるしか無く、
右下「2」シマも確定する。
更に黒が伸び、右「3」シマの伸び始めが
確定する。 |
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7.シマ同士が重ならない事の黒壁ができ、
2x2黒が上部中央付近にできそうになるため、
白が決まり、シマの形が決まる。
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完成図
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