かっちゃん
・河童
・命名者はりんご
・桃彦の書庫(エロ本部屋)に紛れ込んでいたのが縁で飼われる
・主食はエロ本。
・礼儀正しくてかわいい(りんごのコメント)
・鳴き声は「くわっ」など
・お皿に触ると触った人のエロスを感じる事が出来る。
・その度合いは耳の角度で計測でき、エロス計測が行える。
・エロス計測をしている時は気持ちがいい模様。
・今のところのエロス計測最高値者は桃彦。手袋二枚重ねで小指タッチで角度マックス(計測不能)。
・甲羅にはゲーム機能付き。三目並べ。
・飼われて以降、帽子をかぶる、桃彦のタッチを防ぐため。(帽子作成者はりんご)
・郵便の配達員が何気にエロい事が判明。
紀州梅典
属性：スクール水着
・琴吹フジ夫の友人
・強引なお見合いで怖い奥さんと結婚
・以来おとなしくなる。
・若い時は自分の家の銭湯の手伝いをサボって
プールの監視員のバイトを行う。(全裸よりスク水)
・あまりにも目つきがいやらしかったため、監視員の監視員をつけられたという伝説がある。
・洗面器をかぶっているが夫婦喧嘩中に洗面器が抜けなくなる。
・洗面器で頭をガードしたが、ガードの上からすごい攻撃がきたため。
・奥さんはマッチョ
・奥さんは綺麗な「逆三角形」を持っている。
至言：
「オレは・・・この町が・・・ランジェリータウンが大好きだ」
「ブラジャーの箱を一緒に持ってきてたら、オレは・・・確実に死んでいた
果物戦隊めりこみファイブ
・朝8時からの戦隊ヒーロー番組
・綾斗様が悪役でゲスト出演
・メンバーは「りんごレッド」「夏みかんイエロー」「青りんごグリーン」「ボウリングブラック」「ももピンク」
・メンバー名の中に含まれる果物などは顔面や目にめり込んでいる。
・桃彦いわく「おまえの顔の方がかわいそうだよ」
・「ももピンク」役に巨乳アイドル「宗谷雫(むねたにしずく)」が出演。
・悪役の綾斗様のコスチュームは短いマントで隠す気はぜんぜん無い模様。
・敵方戦闘員のの一人がベテランの凄腕でカメラに映りそうな綾斗様の股間部分を体を張って隠している。
・綾斗様の操る巨大な怪物は指怪獣。フィンガーアートを組み合わせたような怪物。
・ヒーロー側巨大メカは「めりこみキング」
・100個の電池を詰め込むシーンが見どころ(敵が邪魔するからもどかしい)
・動き出しさえすればめりこみキングは最強という設定
・綾斗様の股間は雫ちゃんにはモロ見えなので電池詰め込みに集中できない。
・目をつぶって投げた雫ちゃんの単一電池が綾斗様の股間に直撃
・巨乳は地球を救う
・放送の回のプレゼントは「雫ちゃんのおっぱいにはさんだ単一電池100名」、「綾斗様のお尻枕をもれなく」
・ボウリングブラックのボーリングの玉は15ポンド
琴吹フジ夫(ことぶきふじお)
属性：巨乳
・りんごの父
・実家で美術教室を開いている。
・その時間以外は巨乳画を描きつづけている。(生徒には見せれない)
・巨乳画の個展を開こうとして断られる。
・枕二つを使用し心の隙間(胸の谷間)を埋める練習も行う。
・「フジオ♥コレクション」というビデオコレクションも持っている。(内容：最新の下着CM)
・「巨乳めがね」を発明(シンクロニシティか？)
・中二時代、膨大なティッシュ消費量から「フジオがエロ本を一冊買うと森がひとつ消える」と恐れられたらしい。
・購入書店や発売日、重さから袋の中のエロ雑誌名が分かる。
・πの計算が得意らしい
・美術教室の申し込み書の欄に家族、親戚、近所の女性のバスとの数値記入欄がある。
・丸いものを触るとすべておっぱいに見えてしまう(桃彦談)
・すべてのものをおっぱいに関係させて考えるようで、スーパーに行ってドレッシングを見ても「何をかけるのがベストか」考えてしまう。
・ランジェリータウンの巨乳アルバイト全シフト表を作っている。(2005年度版が劇中に登場)
・「りんごブラジャーおめでとう」という単語で「りんご柄のブラジャーおめでとう」と連想する。
・場合によっては消しゴムは箱買い
・こたつを出した日は毎年必ずすごろくをするのが行事・・・と思っていた。
・昔清水書店に座り込みをした事がきっかけで髪の毛が白くなったが御年44歳。
・ひな祭り＝おっぱい祭り
・町中で巨乳ちゃんの交通量調査をしている
・「揉みの極み」を体得している(技的に犯罪気味で、体力の消耗が激しい)
・「揉みの極み」は気持ちよさそうでおっぱいの方から寄ってくる
・昔友人の銭湯(梅の湯)の客入りが悪かった時、絵を巨乳画に書き直した事がある。
・いい絵を書きすぎ大人気。
至言：
「かなわない､神様はなんて不幸なんだ」「いつの日か・・・彼のエロスが地球を救う」
「中二だろう!!一番煮えたぎっている時じゃないかぁ!!」
「わしも行くよ!!よーしその・・・委員長に電話でお願いしよっと!!断られても行くけどな!!」
「『巨乳侮辱罪』だ、この罪は・・・重い。」
「こいつは・・・ここで倒しておかなければならないっっっ!!」
「桃彦くん!!要るよな?ティッシュ!!」
「今乳首で忙しいんだけど」
「・・・知らん､知らんなぁ・・・、すまんがワシ、アルファベットは・・・、Dからしか知らんのだよ」
「ふふ・・・彼を見ていると『エロい』という事に誇りを感じるよ・・・」
「ワシがコタツだったら巨乳四姉妹の家に買って貰って8つのおっぱいを支えながら充実したこたつライフを送りたいねぇ・・・」
「目に焼き付けておけっ・・・!!これが・・・『揉み』の極みだ」
琴吹りんご(ことぶきりんご)
属性：綾斗様(9200エロス)
・桃彦の幼馴染、中二。
・王子様系アーティスト「綾斗」の大ファンで結婚予定(本人願望)
・父親は「琴吹フジ夫」。
・実家で二人暮し
・実家はお父さんが美術教室を開いている。
・料理は好きだが掃除・洗濯・片づけが大嫌い(その為桃彦と共生関係を築く)
・綾斗様グッズを集める理由は「結婚した時グッズを全部集めていないと機嫌を損ねるから」
・洗濯物が溜まったら桃彦を呼ぶ。
・「綾斗様めがね」を発明(シン・・略)
・宿題は「教えて」貰う物ではなく「見せて」貰うもの
・綾斗様の偽者の顔の形を変えてしまう(自己申告)
・期限の悪さのランクには「ご立腹」、「ご乱心」などがある。
・待ちくたびれたりした際は張り紙で告知する
・途中からブラを付け始めた(サイズAA)
・綾斗様関連で機嫌が良くなる事が多い
・綾斗様お尻枕の強度は「強」
・綾斗様にお尻を舐めてもいいと言われる・・・夢を見た。
・大晦日では除夜キック(108発)
・清水書店の千絵里ちゃんに友達作りを試みる・・・が失敗
・一時せっかく痩せたがマックスカロリーのケーキで元通り
・泳げなくてずっと体育の授業をサボっていた。
・心のどこかで桃彦を下僕と思っている節がある。(21話)
・梅の湯の泳ぎ練習で、バタ足だけどビート板無しで泳げるようになる。
・綾斗様のビート版を裏返しにしたらがんばれた(お尻が目の前)
・梅の湯のチラシに文字を書き足して企画をつぶした。
・かっちゃんに開脚背泳ぎを教える
至言：
「うーん・・・よくわかんないけど・・・とりあえず蹴っとこう」
「冬に感謝しなよ桃彦！！夏だったらコレ・・・夏みかんなんだからねっ！！」
「ふふっ、桃彦どもが逃げ惑う」
紺藤幸水 (こんどうこうすい)
属性：セーラー服(3200エロス)
・ランジェリー中学校、校長
・パソコン部の生徒にパソコンを習おうとしていたら、部員「佐渡島びわ子」にエロサイトを見ようとしていた事や桃彦からのエロ本密輸が露見し弱みを握られる。
・毎日セーラー服に接するために校長の座にまでのぼりつめたが、結構暇。
・結果､佐渡島のいじめが幸せと感じている(ひざけり時にパンツが見えるとかがささやかな幸せ)。
・頭をマウスパッド代わりにされたりする。
・セーラー服めがねを発明。
・ホームシアターを自転車で発電
・校長室の居場所の名称は「校長ゾーン」
・食べるお寿司は「ガリ盛り」、ガリ特盛り (ガリが山盛り)
・エロ本をシュレッダーにかけられる場合でも自分で発電。
・一番きつい罰ゲームは「セーラー服を着て朝礼」
・校舎裏でこっそりと盆栽を育てている
至言
「セーラー服を卒業!?さすがのワシも、もうだまっておれんぞ!!セーラー服だけは絶対に譲れんっ!!発言を取り消したまえ!!」
「いっ・・・今スタッフロールだから」
「セーラー服の女子に踏みにじられながら見上げるぱんつはまた格別だよ・・！」
「残念ながら・・・ワシもちゃんとしつけられてるんだよ」
「くふぅ〜、そうきたかぁー」
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