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▲完成写真 |
・コツ
感の良い人なら経験で判るのかもしれませんが、
大半の解答が、リングのスタート時の凹凸向きがそれぞれ逆なのに、
ポイント4はスタートの凹凸向きが同じ。
ルートの手順で凹凸が変わる。
そして最後に意地が悪いのは
リングを1つに戻すためにリング向きを合わせるため
場所を入れ替えなくてはならない。
そのすり抜けがコツが居る。
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▲すり抜け直前 |
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すり抜け中。分かり難いが下のリングの切れ目を組み合わせて移動させる。 |
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▲背面写真 |
リングを同時に動かそうとするのではなく、
垂直リングの片側半分(凸のある方)だけを捻り引いて
すり抜けるような感じ。
上手く力をかければ
水平になっているリングは勝手に追従してくれる。 |