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SDデンドロビウム ('07.6.17)
(当時のBlogに加筆修正)

ガンプラ「SDデンドロ」製作中 <SD戦士>
2006 / 06 / 18 ( Sun )

SDガンダムのデンドロビウムが
作ってみたかったので。

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パッケージ

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頭部パーツ、2頭身なので頭がでかいw

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半組み上げ。


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実は今回墨入れペンのインクが切れたので
違うグレー系の物にしたのだが、
あまりにも色が薄くて効果があるのか無いのかが微妙すぎた。

こちらは墨入れ無し。



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墨入れあり。
・・・といいつつあまり判らない。
(写真では特に判りづらい)

模型店で試し書きのサンプルか
墨入れの色合いサンプルが有ればいいのだが・・・

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ステイメンの胴体バックパック

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ステイメン構成パーツ

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完成

(続く)

続ガンプラ「SDデンドロ」製作中 <オーキス+ステイメン>
2006 / 06 / 20 ( Tue )

前記事

続きはオーキス(※)部分です。
※デンドロビウムはざっくり言うと
「ガンダム(ステイメン)」と「オーキス(コンテナユニット)」の
組み合わせたものの総称。

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ビーム砲とかの装備

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オーキスのコンテナとブースター部分。

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完成!ステイメンとオーキス。

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デンドロビウム状態

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1/550スケールと並べて見ました

感想:
SDシリーズは慣れれば30分もかからず
製作できるプラモです。
MG等の機構がしっかりした物は
作るのがなかなか手間ながら楽しいですが、
こういったパーツ構成数の少ないものとか
デフォルメしたモデルもなかなか楽しく、
逆にこういったものの方がモニター上とかに
置いておくのもしゃれっ気があって良いと思います。

基本的に低価格でもありパーツ数も少ないので
こういったものでカラーリングに慣れていくのも
良いかもしれません。
一番判りやすいのはシャアカラーリングでしょうか。
(色塗りもセンスがいるんだよなあとじっと我が手を見る。)







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