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試しに描いてたもの ('06.2.28)
生きるとは恥のかきすて2

以前の更新からどれだけ経過したかは忘れた。

と言うよりですね、いきなりネガティブゲインな事を言ってはなんですが、
毎回しょっちゅう更新しているわけでもないのにまあネタで乗っけちゃえ、えいっ・・・と更新したら、
思いっきり社内の人が見てたとは思いませんでした。
と言うのが半年も前の出来事でした。

新入社員の人に
新人さん「HPとかやってないんですか?」
「ああ・・・まあやっているけど(内容が内容だし)」
新人さん「エー是非見せてくださいよ、アドレス教えてください」
(そんなやり取り数回しつつ)
・・・
「いやー更新してないし」
新人さん「いやそれでもいいじゃないですか」

(まあ大して深いとこまで見ないだろ。むしろそちらの方が見られなければいいか)

「じゃあこれアドレス付きの個人名刺ね」
新人さん「あーありがとうございます」
「うんうん」

まあ・・・深くまでは見るまい。

次の日
新人さん 「絵とか何から色々あるじゃないですか」
え!?見たのマジで?

私「いやダメだよあんなページ見ちゃ」

私「オタとか以外のネタの所をを読んでよ」

とそんなやり取りが何回かあります。
真剣(マジ)で対普通人用のページを立ち上げようか考えました。

そんな前置きを踏まえつつ、
以前書いた絵ネタが見つかったので乗っけようかと。





この大きさの物は作った当時、日記がてらに描いた物。
一日1枚ぐらい、パスを取ったりして作った。
(「毒蝮」物は画像の明度の調整とかで濃淡を分けた。)

パスをいちいち作るのはめんどいという意見も有りますが、
作る過程が切り絵みたいで面白かった。



確かこれは当時読んだ記事で、
「 全裸好きな外国人が(職業がストリッパーか何かだったかな)が
死ぬ時も裸でお別れしたいという望みでそんな葬儀が行なわれた」という記事のときに作った物。
作ったは良いけど乗せなかった時がする。
(理由は様々、手抜き絵だからとか、記事が古くなって載せるタイミングを逸したとか)
キャプションの如く最後の別れが台無し 。







引越しおばさん。
今回このページを作って乗せようと思ったきっかけ。
そういえばこんなの描いたっけなと。




こんなのも出てきたので、まあついでに。



絵。らくがき。

人間の世界では縁遠いとされる生と死が同列で存在するような世界観に憧れる。
(これ描くもっと後に出たゲームで「ワンダの巨像」が出たのですが、すごい世界観)
萌えな絵とかも描いてみたいですが、
個人的には目をそらせないような迫力のある絵が描いてみたいなと思いつつ。




絵が出てきたら続くかも。



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